Aloha! イケ・ポノ・マ・ホノルル2024のプレゼンテーションテーマ、フアカイツアーの行き先等が決定しました。 プレゼンテーションテーマのご紹介 2024年3月8日(金) ①エド・コリア― フラコンペティションのマナーと伝統~クムが思う、知っておくべきお作法とは~ コンペティション出場にあたり知っておいた方が良いポイントをおうかがいします。・入退場の仕方・装飾品が落ちてしまった時の対応・どんな
4つの多彩な学びの機会をご提供します
プレゼンテーション
ワークショップ
ディナーパーティー
フアカイツアー
メリーモナーク・フェスティバルやフラコンペティションの最前線で活躍するクムフラ6名をお招きします
Māpuana de Silva
「Hālau Mōhala ‘Ilima(ハーラウ・モーハラ・イリマ)」主宰
彼女が主宰するハーラウ・モーハラ・イリマはメリー・モナーク・フェスティバルに1979年から40年間、休まずに出場を続けている。故アンティー・マイキの意思を受け継ぎ、内面の美しさを求める指導方針は多くのフラダンサーの見本になっており、化粧はなるべくせず、女性そのものの美しさを踊りでも表現する。
メリー・モナークに提出するファクトシートは、詳細な調査のもと、文書化されハワイそのものの財産となっている。
正しい知識と内面から磨かれたフラの美しさ、それがハーラウ・モーハラ・イリマなのである。
Kaʻilihiwa Vaughan-Darval
「Hālau Hula Ka Lehua Tuahine(ハーラウ・フラ・カ・レフア・トゥアヒネ)」主宰
父にハワイアンミュージシャンの故パラニ・ヴァーン、母にクムフラのイポラニ・ヴァーンを持ち、幼い頃からフラを学び、1995年にミスアロハフラのタイトルを手にした。2006年にマノアでハーラウ・フラ・カ・レフア・トゥアヒネを開校。現在は日本にも生徒を持つクムフラである。
彼女のフラスタイルは唯一無二で多くのフラファンを魅了している。
メリー・モナーク・フェスティバル2015年では、ワヒネアウアナ部門で1位、2017年は2位、そして今年2023年はワヒネカヒコ部門で3位、アウアナ部門で5位と、近年大注目のハラウの1つである。
Sonny Ching
「Hālau Nā Mamo O Puʻuanahulu(ハーラウ・ナー・マモ・オ・プウアナフル)」主宰
曾祖母の代から続くクムフラの一族として生まれ、幼少期は祖母からフラを学ぶ。その後フランク・カヴァイカプオカラニ・ヒューエット、ラヘラ・カアイフエに師事し、1986年にハラウを立ち上げた。1994年、初出場したメリーモナークでワヒネ部門総合優勝を果たし、一気にフラ界にその名を広め、2003年から3年連続でミスアロハフラを輩出。2006年には日本校を開校。日本校も群舞、ソロ問わず国内外の大会で優秀な成績を収めている。現在は2011年にウニキを終えたロパカ・イガルタ・ディヴェラとともにハラウを主宰している。
Leināʻala Pavao Jardin
Hālau Ka Lei Mokihana o Leinā'ala(ハラウ・カ・レイ・モキハナ・オ・レイナーラ)」主宰
カウアイで生まれ育ち、ハワイ大学ヒロ校時代にレイフォンセカの元で指導を受ける。カウアイに戻りハーラウを開校。彼女のフラはジョージ・ナオペの系譜でハワイ島とカウアイ島のハイブリットである。
会話の節々にはフラはもとより、ハワイ島やカウアイ島への愛を垣間見ることができる。
メリーモナーク出場10周年を迎えた昨年、カウアイ島を題材にしたメレで念願の総合優勝を果たし、名実ともにカウアイ島を代表するハラウとなった。
Nani Lim Yap
Hālau Manaola(ハーラウ・マナオラ)」主宰
有名な音楽一家「リム・ファミリー」の一員としてナ・ホク・ハノハノ・アワードで数々の賞を受賞。
2004年、2005年、2006年には姉のリム・アミナとともにナー・レイ・オ・カホロクーとして出場したメリーモナークででワヒネ総合優勝を獲得。2006年にはミスアロハフラを輩出した。
現在は息子の名前をつけたハーラウ・マナオラを主宰。
同名を持つ「Manaola」はハワイアンブランドとして世界的に注目されている。
イオラニ・ルアヒネを始め様々なフラ・マスター達の教えを受け継ぐその古典的なフラスタイルと衣装・装飾品のデザイン性の高さが混ざりあい、新たなフラスタイルを確立させている。
イケ・ポノ・マ・ホノルルは2015年から続くイベントです
所在地:410 Atkinson Dr, Honolulu, HI 96814
Phone: +1-808-955-4811
Aloha! イケ・ポノ・マ・ホノルル2024のプレゼンテーションテーマ、フアカイツアーの行き先等が決定しました。 プレゼンテーションテーマのご紹介 2024年3月8日(金) ①エド・コリア― フラコンペティションのマナーと伝統~クムが思う、知っておくべきお作法とは~ コンペティション出場にあたり知っておいた方が良いポイントをおうかがいします。・入退場の仕方・装飾品が落ちてしまった時の対応・どんな
本日より2024年のイケ・ポノ・マ・ホノルルのワークショップ・ディナーショーの販売を開始しました。 来年度の時間割は下記の通りです。 3/08 ワークショップ1 :エド・コリアー プレゼン:09:00-9:45 ワークショップ:10:00-11:452:マプアナ・デ・シルバ プレゼン:12:30-13:15 ワークショップ:13:30-15:153:カイリヒヴァ・ヴァーン・ダーヴァル プレゼン:1